2017年度 豊橋3大学学生まちづくりハッカソンの開催が決定しました!

2017年度 豊橋3大学学生まちづくりハッカソンホームページ

第2回ハッカソン開催報告

9月24日(土)に,愛知大学豊橋校舎にて,第2回まちづくりハッカソンが開催されました。
前回のハッカソンで作成したプロトタイプをブラッシュアップして魅力的なサービスを構築するため,これまでの回に参加した14名の学生が参加しました。
まず,名古屋工業大学の白松先生より,最終発表に向けた作業の注意点について説明がありました。特に,最後のプレゼンテーションでインパクトを与えること,そのためにもストーリが大事で,開発したサービスのデモとストーリーの整合性に注意することや,そこから実装の優先度を検討すること(時間が限られているので,全てを仕上げることは難しいため)などのアドバイス等を学生に伝えていただきました。
その後, AからFまでの6つのグループごとに前回から引き続き,プロトタイピングが行われました。(株)マップクエスト,(株)ウェブインパクトのエンジニアの方にご協力いただき,技術的な支援やプロトタイプを作成する際のアイデアなどアドバイスをいただきました。
中間報告では各グループから進捗状況の報告が行われました。先生方やエンジニアの方々から得られたアドバイス等を踏まえ,最終報告会に向けラストスパート作業に移りました。
最終成果報告が行われ,以下の6つのアイデアについてプレゼンが行われました。最優秀賞(豊橋市市長賞)は,中心市街地の来街者の増加を促すことを目的に開発された,空き駐車スペースをリーズナブルにシェアできるシステム,「駐車場シェアシステム」を提案したDチームが獲得しました。
地元経済界や市からのご援助もいただき,副賞として,豪華な商品と名誉が贈呈されました。

Aチーム:交差点における運転マナーレコーダー
Bチーム:豊橋の魅力発見BOT 「TAPI(タッピ)」 (豊橋商工会議所賞)
Cチーム:公共バス降車場所の指定化(Map Quest賞)
Dチーム:駐車場シェアシステム(最優秀賞:豊橋市市長賞)
Eチーム:ヤンキー検出システム
Fチーム:事故防止アプリ(Web Impact賞)
専門の異なる3大学の学生を交えた全国的にも珍しいハッカソンなので不安はありましたが,それを吹き飛ばす素晴らしいサービスがたくさん提案され,専門が異なっても十分取組めること,むしろその方が様々な視点で物事を考えることができ良いサービス提案に繋がることを実感しました。改めて学生の力をまちづくりに活用していくべきだと強く思いました。これをきっかけに分野を越えて学生同士が交流し,地域や社会に対する興味を抱くきっかけになることを願います。
今回の成果は東三河ビジネスプランコンテストに提出予定です。こちらでの良い結果に結びつくのではないかと,非常に楽しみです!
この3大学学生まちづくりハッカソン,来年度も継続して開催する予定です。興味のある学生は是非参加してみてください!
  • 本イベントを中日新聞さんに取り上げて戴きました.記事はこちら